リフォーム会社紹介
(匿名で申込む)
マイページにログイン
(会員・商談ページへ)
会員ページでは、お申込みいただいた内容に対応できるリフォーム会社を紹介しています。各社の会社情報、評価・クチコミの閲覧や、メッセージのやりとり(商談)ができます。
目次
賃貸用マンションリフォームでいつも頭を悩ませているのは、収納はどれくらいあれば良いかという問題です。収納はあればあるほどいいと考えるのは持ち家の発想です。家を建てる、あるいは購入する場合、今どれだけの物があって将来どんな物が増えそうかを考慮に入れて購入あるいは設計します。
一方、賃貸マンションの場合、そもそもがスペースが限られていますから、そのスペースを削ってしまうような収納には疑問符がつきます。というのも、入居者にはスペースを圧迫するようなものは持たない、邪魔なものは処分するといった共通したライフスタイルがあるからです。収納のリフォームに当たっては、この差をしっかり把握しておくことが大切です。
賃貸マンションの場合収納スペースがあまりに多くても、結局使われないデッドスペースになってしまいますし、収納部が少ない場合は入居者が新たに収納家具を購入することになり、その家具のせいで居住スペースが圧迫されるといった事態も起こります。賃貸マンションの収納リフォームは悩ましい課題ですが、リフォームのポイントとしては次のようなものがあげられます。
部屋の広さと収納スペースのバランスを取る、が賃貸用マンションの収納リフォームの最大のポイントです。
窓が多い、あるいは窓が大きい部屋は明るく健康的で住みやすいものですが、収納の視点からみると収納のための家具が置きにくくなります。デッドスペースなどを活かして収納部を増やしておくことをお勧めします。
上記と相反しますが、例えば若い女性などをターゲットにする場合、収納部をウォークインクローゼットにして、ファッションに強い賃貸マンションマンションという特色を出すこともできます。
収納リフォームに当たっては、経験豊富な業者さんと相談しながら便利でユニークな収納アイデアを具体化することも大切です。
信頼できて予算に合って評判がいい…、そんなリフォーム会社を自分で探すのは大変です。
ホームプロでは加盟会社を中立の立場でご紹介しています。
2001年のサービス開始以来、多くのお客さまにご利用いただいています。
利用者数
※2023年4月~2024年3月
昨年度のご成約
ホームプロでは、これからリフォームされる方に“失敗しないリフォーム会社選び”をしていただけるように、「成功リフォーム 7つの法則」をまとめました。ホームプロ独自のノウハウ集として、多くの会員の皆さまにご活用いただいております。
ライフスタイル別のリフォーム
こだわりのリフォーム
ご予算にあわせたリフォーム
リフォームの知恵
住まいの機能・性能向上
リフォームなんでも事典
リフォームには定価がありません。適正価格を知るには複数社の見積もりを比べるのがポイント。
予算や条件にぴったりの会社をご紹介します。