比べて、選べる。リフォーム会社紹介サイト「ホームプロ」

会員ページでは、お申込みいただいた内容に対応できるリフォーム会社を紹介しています。各社の会社情報、評価・クチコミの閲覧や、メッセージのやりとり(商談)ができます。

閉じる

リフォームTOP > リフォーム成功ノウハウ > リフォームなんでも事典 > マンションライフ > 部屋の採光

リフォームなんでも事典 マンションライフ

部屋の採光

部屋を区切って使うと、どうしても暗くなってしまいます。何かいい方法はないでしょうか。

素材に不透明なガラス、アクリル和紙を選んだり、収納家具で区切るといった方法があります。

年頃のお子さんがいたり、来客の多いお宅ではどうしても部屋を区切らなくてはなりません。その場合は、 ●ドアや引き戸は、不透明なガラスの入ったものにする ●同じように、アクリル和紙の入った引き戸も有効 ●間仕切り壁の一部を、天井から床までの不透明なガラスにする ●天井より少し低い収納家具で区切る ●間仕切り壁に「室内窓」をつくり、カーテンやルーバーをつけるなどの方法がよいでしょう。

すりガラス和紙は、ドアを閉めてもやわらかな光が取りこめ、圧迫感のない空間になります。また、室内窓インテリアのアクセントにもなり、デザイン次第では遊び心のある演出も期待できます。


ページの
先頭へ