リフォーム会社紹介
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LDK
建物のタイプ | 戸建住宅 | 価格 | 670万円 |
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築年数 | 11〜15年 | 工期 | 2ヶ月 |
竣工年月日 | 構造 | 木造 | |
施工地 | 愛知県 豊田市 | リフォーム箇所 | キッチン、洋室、玄関、外構・エクステリア |
家族構成 | 夫婦、子供2人 |
6年ぶりにご主人様の出身地である名古屋に帰る事になったK様ご家族。 この間は賃貸として貸し出したり、空き家だった期間もあったために、水まわりを一新することにされたそうです。 また、今回のリフォームにおける一番の動機は、お子様の事でした。 6年間で出来た友達と離れ、引っ越しをするのが嫌かもしれない。せめて子供たちが少しでも帰るのを楽しみにしてくれるような家にしたい。そんな想いを実現するための、リフォームストーリーです。
打ち合わせは、1年ほど早く名古屋に帰ってきていらっしゃったご主人様と行いました。 遠隔地にいる奥様へは、基本的にご主人様から打ち合わせの内容をお伝えいただくなど、ご主人様を通してやりとりをいたしました。 出来るだけイメージが伝わりやすいよう、イメージパースや図面を作って、打ち合わせを進めました。 ご成約の決め手をお聞きしたところ、 「イメージパースがとても良かった。こちらのふわっとした要望が、どんな風になるのかが分かりやすかった。」 「見積書も部屋ごとに金額が分かれていて、見やすかった。」 といったご意見を頂戴しました。また、一貫体制で実際に施工についての細かな相談がしやすそうな点も、決め手の一つになったそうです。
図面
図面
キッチン
・キッチンカウンターを無くして、フラットなキッチンに ・食洗器はミーレの幅60cmを入れたい(絶対!) ・床のタイルは気に入っているので残し、それに合う内装にしたい 上記のように、キッチンは奥様から見た目・使い勝手共に、こだわりのご要望がありました。
この段階で、少し工夫が必要となる点が出てきました。 既存のキッチンカウンターを無くすと、キッチンカウンターのあった箇所の床に後が残ってしまいます。 キッチンの背面収納を付けてキッチンカウンターの後を隠そうかと考えたのですが、今度はフラット対面の天板に問題が出てきます。 K様のお住まいはガスコンロ背面の壁が耐力壁で、これは取り壊せない壁ですので、フラット対面キッチンにしにくい間取りでした。 様々なメーカーのキッチンを検討し、すべてのご要望を叶えられるキッチンを探して最終的にたどり着いたのが、トクラスのベリーでした。 ベリーは、ミーレの幅60cmタイプもきれいに取り付けることができ、また天板の人造大理石が分厚いながらも現場でカットして取付場所にあわせた調整をしやすいのが特徴です。 背面収納があるオープンタイプのものを選び、現場で耐力壁の部分だけ天板をカットして納める案をご提案致しました。 内装は、床と同様にホワイトを基調にしてワンポイントのペンダントライトを取り付けました。
キッチン
キッチン
子供部屋
ロフトのはしごを、階段にしたい。また、どうせなら収納付きの階段にしたいけど、イメージが出来ないので提案して欲しい。
そんなご要望を頂きましたので、造作家具屋さんと一緒にオリジナル収納付き階段を作りました。内装は娘様が過ごす部屋なので、ホワイトを基調に。 息子様のお部屋は、天井が低かったので隣の部屋と合わせて高くしました。 どちらのお部屋も、とても喜んで使っていただけているそうです。
玄関
玄関には壁一面の巨大な収納がありました。 三枚の開き戸でしたが、扉が大きい開き戸で少し使いにくく蝶番も壊れていました。その他の床やタイルは既存のままでもきれいな状態で、リフォームする必要がなく、内部の収納棚は今後もしっかり使える状態でした。 そこで、玄関収納の扉だけを開き戸から引戸にする計画になりました。
扉は三枚連動引戸にすることになったのですが、ここは施工方法をとてもこだわりました。 開き戸から引戸にすると、枠の幅が扉の枚数分だけ広くなります。三枚の引き戸にするので、既存からおおよそ倍以上になります。枠が大きくなる事で、既存の床やタイルを残しつつ、枠に当たる玄関框、タイル、コンセントをどうやって上手く納めるか考えました。玄関框とタイルは、扉の枠が大きくなる箇所だけ、それぞれ既存の材料と同じ色合いの材料で施工したことで違和感をまったく感じない仕上がりになりました。 また、地窓の右側にあったコンセントは収納内部に移動して、地窓の枠と新しい建具枠が隙間なく当たるよう施工しました。 大工さんとも細かく打ち合わせをしながら施工したので、奇麗に納めることができて、K様から「引き戸になり使い勝手がすごく良くなった」と仰って頂けました。
外構
外構のご要望は、来客用の駐車スペースとサイクルポートが欲しい事でした。 また、もともとの玄関ポーチについていた、屋根付きパーゴラが劣化してなのか、雨が降ると勾配が悪く屋根に水たまりが出来てしまう状態でしたので、そこも直したいとご要望頂きました。
実際にどんなリフォームが出来るのが分からなかったそうで、提案して欲しいとの事でしたのでまずはイメージパースを作りました。 元々の外観が格好良いデザインでしたので、その雰囲気を残せるようにプランニングしました。 特にサイクルポートは玄関ポーチのパーゴラと雰囲気が合うように、同系色の塗装をしたエコアコールウッドで計画しました。 また、パーゴラの水が溜まる問題は、雰囲気を残すため屋根の部分だけ作り直す計画に。サイクルポートでも使用した腐食に強いエコアコールウッドを使い、水勾配の取れる屋根に作り変えました。 臨時駐車場は、花壇のあったスペースを無くして、既存のタイルと似たものを利用しました。 今回のように既存の雰囲気を大切にしたり、既製品を使わず造作で作る外構工事はイメージしにくいことが多いのですが、イメージパースを中心に上手くご提案が出来たと思います。