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窓の位置を工夫し、近隣側の窓は上部に取り付け、視線が気にならないようにし、明るくくつろげるリビングになりました。
建物のタイプ | 戸建住宅 | 価格 | 1,800万円 |
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築年数 | 30年以上 | 工期 | 3ヶ月以上 |
竣工年月日 | 構造 | 木造 | |
施工地 | 石川県 加賀市 | リフォーム箇所 | キッチン、浴室・バス、トイレ、洗面、リビング、ダイニング、和室、玄関 |
家族構成 | ご夫婦、子供1人 |
築31年で水廻りの経年劣化が気になっていました。リビングの大きな窓からの近隣の視線が気になり、いつもカーテンをしなければいけず、部屋も暗く落ち着かなかったので、視線を気にせず落ち着けるリビングにしたかったのがきっかけです。ペットのトイプードルと一緒に快適に過ごせるようにもしたかったです。
1階をほとんどスケルトン状態にして、新に使いやすい間取りに変更しました。 LDKの一部を増築することで、広々とした空間になり、明るくゆったりとくつろげるLDKにしました。 1階の窓は断熱窓に取替えし、窓の位置を工夫し、近隣側の窓は上部に取り付け、視線が気にならないようにし、採光用の大きな窓は庭側に取り付けました。 リビングでくつろいで頂くために、仕事からプライベートへの切り替えをリビングを通らずにできるよう、玄関から水廻りに行け、着替えなどもできるファミリークロークを裏動線として作りました。ここは洋服や日用品がたっぷり収納できるスペース兼、水廻りへの通路となり、家事動線も楽になりました。 ダイニングテーブルの椅子の代わりとして、小上がりの畳スペースを作り、腰掛としてもゴロンと寝転べるスペースとしても活用できるようにし、食事後もゆっくりくつろげます。畳の下は収納としても利用できます。トイプードルのゲージ置き場をリビングの中心に持ってくることで、家族がどの場所にいても気配を感じられるようにしました。
水廻りはスペースは広かったが、通路も兼用していたのでうまく使えていなかった。LDKには収納スペースも少なく、収納家具を置くと手狭だった。
畳スペースを増築することで、広々としたLDKになった。通路兼、収納スペースをつくることで、裏動線ができ、水廻りのスペースはコンパクトにはなったが、使いやすくなった。
引き出し式のシステムキッチンに取替えしたことで、収納量がアップしました。
キッチンの使い勝手がよくないので、使いやすくしたい。収納がたっぷりできるようにしたい。お掃除のしやすいキッチンにしたい。
キッチン空間は広かったのですが、広いのが逆に使いにくい要因になっていました。振り向けば手が届くようにキッチンと食器棚などの距離を工夫し、コンパクトながらも使いやすいキッチンになりました。また、建物の角が窓になっていて、耐震性が心配だったので、壁面や柱を増やし、耐震性にも配慮しました。
L型の流し台は広さはあったのですが、経年劣化による収納部分のカビくささが気になり、収納していませんでした。そのためキッチン用品が天板に出してある状態で、片付かないのが悩みでした。
引き出し式のシステムキッチンに取替えしたことで、キッチン自体の大きさは以前よりは小さくなりましたが、収納量は増えたので、出しっぱなしになっていたキッチン用品がすっきり収納できるようになりました。
窓も断熱窓に取替えしてより暖かい浴室になりました。
浴室は経年劣化が気になり、汚れやカビが目立つようになり、設備を新しくしたいと思っていました。また、寒いもの嫌で、暖かい浴室にしたかったです。
全体の間取りを考え、浴室の位置を変更しました。窓も新しい窓に取替えし、ユニットバスを設置しました。清掃性もアップし、断熱窓にしたことで、断熱性もアップしました。
手摺がないので、もっと安心してはいれる浴室にしたかった。お掃除も大変でした。
手摺も設置し、浴槽のまだぎも前よりも浅いユニットバスに変更しました。入口の段差もなくなり、これから年を重ねても安心して入れるお風呂になりました。
タンクレストイレにすることで、お掃除も楽になり、省スペースで設置できました。
和式のトイレを新しくしたかったのがリフォームのきっかけです。タイル貼りで掃除もしにくく、寒いので、洋便器に取替えしたかったです。
ペットと一緒に住まわれているので、トイレの手洗い器を洗面台にして、手洗い兼、ペットの足洗い場として利用できるようにしました。洗面台のまわりにはパネルを貼ることで、清掃性もアップさせました。手摺の設置や出入口の段差をなくすことで、バリアフリーにし老後も安心して利用できるようにしました。タンクレストイレは節水型を採用し、省エネにも配慮しました。
タイル貼りの和式トイレたっだので、使いづらかったのと、掃除のしにくさが気になっていました。
タイルを壊し、内装を一新し、タンクレストイレを設置しました。清潔でお掃除もしやすくなりました。
外壁側に洗面所の配置を変更することで、窓を新設できました。
設備を新しくしたいと思っていました。洗面所は窓がないのでジメジメとしていて、換気ができるようにしたかった。
洗面所の位置を移動させることによって、洗面所も外壁側にもっていき、新しく窓を取り付け、換気ができるようにしました。内装、設備も一新し、物干しスペースも確保しました。
洗面所は面積としては広かったのですが、通路としての役割もあったので、広さの割にスペースを活用できていませんでした。
以前よりは狭い面積にはなりましたが、洗面台と洗濯機の配置を工夫し、物干しスペースも確保しました。
高い位置に窓を取り付けし、お隣の視線を気にせず、くつろげるリビングになりました。
リビングの大きな窓からの近隣の視線が気になり、いつもカーテンをしなければいけず、部屋も暗く落ち着かなかったので、視線を気にせず落ち着けるリビングにしたかった。ペットのトイプードルと一緒に快適に過ごせるようにもしたかった。
窓の位置を工夫し、近隣側のリビングの窓は上部に取り付け、視線が気にならないようにし、採光用の大きな窓は庭側に取り付けました。一面に可動棚と収納棚を作り、リビングに必要なものやペット用品はここにすべて収納できるようにしました。トイプードルのゲージ置き場をリビングの中心に持ってくることで、家族がどの場所にいても気配を感じられるようにしました。
座卓で食事をしたり、テレビを見たりとリビングを中心に生活していましたが、収納が少なく、くつろげなかった。
壁面に収納棚を取り付け、収納スペースを設けることで、乱雑になりがちなリビングの物は一か所に収納し、すっきりしたリビングはゆったりくつろげます。
ダイニングテーブルの腰掛け兼、ごろんと寝転べる小上がりの畳スペース
ダイニングスペースがないので、テーブルで食事ができるようにしたい。隣に面した大きな窓は視線が気になって落ち着かないので解消したい。
増築をすることで、ダイニングスペースを広げました。普段はリビングの座卓で食事をし、そのままテレビを見たりくつろぐとお伺いしたので、ダイニングテーブルでの食事になっても同じようにごろんと寝転べる小上がりの畳スペースをつくり、お食事後もゆっくりくつろげるようにしました。
ダイニングテーブルを置くスペースが取れず、リビングで食事をしていました。収納スペースがなかったため、物がたくさんあり、落ち着かなかった。
増築をすることで、スペースを広げ、ダイニングテープスを置くスペースができました。小上がりの畳スペースには季節のお花を飾ったり、ペンダント照明やブラケット照明で印象的な空間になるようにデザインしました。
畳をフローリングに変更し、押し入れや床の間も使いやすいクローゼット収納にしました。
物置状態だった1階の和室を、これからの生活を考えて、寝室として利用できるようにしたい。
寝室にされたいとのことでしたので、ベッドを置くことを考えて、畳をフローリングに変更しました。内装は和室の雰囲気をそのまま残るようにジュラク壁を和紙柄のクロス貼りにし、天井の板張りはそのまま再利用しました。
下部に小さい窓があり、明るさが十分ではありませんでした。床の間や仏間は使っておらず、空間が無駄になっていました。
床の間や押し入れは使いやすいクローゼット収納に変更し、お布団や洋服が十分に収納できるようになりました。また、暗い印象だったので小さかった窓を大きい断熱窓に取替えし、明るさも、断熱性も備えた部屋になりました。
下駄箱をシューズクローゼットに変更しました。
ドアだと荷物をもっての出入りが大変で、できれば引き戸にし、収納ももっと増やしたい。全体的にもっと使いやすい玄関にしたい。
玄関スペースを少し増築することで、玄関の間口を広げ、引き違い戸の玄関戸を取り付けをしました。広げたスペースにはシューズクローゼットを設置し、靴以外でも収納できるようになりました。内装や玄関タイルも一新し、明るい玄関に生まれ変わりました。
下駄箱だと収納量が少なく、靴以外の物が収納できていない状態でした。
既存の下駄箱をシューズクローゼットに変更し、今までより収納量が大幅にアップしました。
親子ドアだと、荷物をもっていると出入りしにくかった。
引き違いの玄関戸に取替えして、鍵もタッチキーにしたことで、出入りが楽になりました。鍵をかばんに入れたままでも開け閉めできるのは非常に便利です。
価格をもう少し安くしてほしかった
他社と見積り依頼で比較した機能的な間取りや斬新なデザインが気に入ったから