理想の住まいを中古購入×リフォームで実現！押さえておきたいポイント集（メールマガジン 2017/9/8号）

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2017年9月8日号

こんにちは。ホームプロ・メルマガ編集部です。
最近、気温の変化が激しいですね。私はうっかり風邪をひいてしまいました…。季節の変わり目ですので、みなさんもお気を付けください。
さて今回のメルマガでは『中古住宅を買ってリフォーム』をテーマに、お届けします！

自分好みの住まいにしよう

中古住宅を買ってリフォーム

1.	リフォームしやすい中古住宅の見極めポイント

住宅購入の選択肢のひとつとして、中古住宅を購入してリフォームすることがあります。物件選びでは、リフォームしやすい住宅かどうかの見極めが大切です。

耐震性を考えると、1981年の建築基準法改正以降に建てられた物件が良いでしょう。また建物そのものだけでなく、周辺環境なども、実際に現地で見て、確認しましょう。

その他、中古住宅を探す際のポイントをご紹介します！

リフォームしやすい中古住宅の見極めポイント

2.	中古住宅を買ってリフォームするための費用は？買い時は？

中古住宅を買うなら、リフォームにかかる費用相場も知っておきたいもの。「住宅の購買価格」＋「リフォーム費用」を総額と考えて、予算を組みましょう。

中古マンションの場合は、共用部分やリフォームに関する規約の確認も忘れずに。戸建ての場合は築年数が古くなるほど、配管や構造部分のチェックが必要になってきます。

気になるリフォーム費用の考え方や、相場についてご紹介します！

中古住宅を買ってリフォームするための費用は？買い時は？

3.	ローンやリフォームはどうなる？中古住宅の築年数による違い

中古住宅の購入は、新築購入よりは費用が抑えられる…とは言え、安くはない買い物。住宅ローンの利用を考える方も、多いのではないでしょうか。

一般的に住宅ローンは最長で35年の借入が可能ですが、中古住宅の場合は注意が必要です。金融機関によっては「30年－築年数」など、新築より借入期間が短くされることがあります。

住宅ローンやリフォーム時期について、詳しくご紹介します！

ローンやリフォームはどうなる？中古住宅の築年数による違い