早速ですが、本年最初のメルマガでは、キッチンリフォームについて、お届けします。

食事の準備をするキッチンは、いつも清潔にしておきたいもの。とは言うものの、油汚れや吹きこぼしなど、毎日のお手入れにはそれなりの手間が…。それに年末の大掃除、大変でしたよね〜。笑

そこで今回は、リフォームで掃除が楽なキッチンを実現するためのポイントをご紹介します！ぜひ参考にしてみてくださいね。

［1］最新機能でお手入れ簡単！コンロの選び方

キッチンの中でも、日頃から汚れやすいのがコンロ。
吹きこぼれや油ハネなど、気を付けていても防ぎきれない汚れが毎日のように付きますよね。

最近のコンロは、表面がフラットになっていたり、拭き掃除だけで簡単に汚れが取れる素材が使われていたりと、お手入れがラクになる工夫がたくさん。

キッチン全体は難しくても、コンロの交換をするだけでも、日々のお手入れは簡単になるのではないでしょうか。

そこで、コンロ選びのポイントをご紹介します！

 ガスコンロの選び方

 IHコンロ・IHクッキングヒーターの選び方

［2］使いやすくお手入れも楽々！ワークトップの選び方

素材を切ったり、混ぜ合わせたり、料理を盛りつけたりと、料理中にもっともよく使うのがワークトップ。こちらもコンロ同様、汚れやすいので、手入れがしやすいとありがたいですよね。

ワークトップを交換するなら、様々な作業に耐えられる丈夫さも考えたいもの。また、オープンキッチンなど、人目に付きやすいタイプのキッチンなら、デザイン性にも配慮して選びたいですね。

そこで、ワークトップ選びのポイントをご紹介します！

 ワークトップの選び方

［3］キッチンに向いている素材とは？床・壁材の選び方

キッチンの床や壁も、水や油ハネによる汚れが付きやすい箇所。さらに床は、人が歩きまわるので、とても汚れやすい場所ですよね。

床・壁も手入れのしやすい素材選びが大切です。
では、どのような床・壁材を選べばよいのでしょうか。

キッチンに向いていて、かつ、手入れもしやすい素材をご紹介します！

 キッチンの床・壁材の選び方

ホームプロには、日々新しいリフォーム事例が追加されています。その総数は30,000件以上。

今回は、新着リフォーム事例のなかから、お手入れが簡単なキッチンにリフォームされた方の事例をピックアップしてご紹介します。

人工大理石のワークトップは見た目も明るくお手入れ簡単

対象：キッチン・台所　／　金額：100万円

キッチンの形を替えずにL型キッチンを設置しました。キッチンのワークトップは人工大理石です。ステンレスも良いですが、人工大理石はキッチンを明るく、かっこよくしてくれますね。

[お客さまの声]
キッチンを入替えて本当に良かったです。前面もタイルからキッチンパネルになったことと、IHにもしたことで掃除が楽になりました。

 この事例を見る

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