比べて、選べる。リフォーム会社紹介サイト「ホームプロ」

会員ページでは、お申込みいただいた内容に対応できるリフォーム会社を紹介しています。各社の会社情報、評価・クチコミの閲覧や、メッセージのやりとり(商談)ができます。

閉じる
現在位置
ホームプロについてメールマガジン2013年11月22日配信 リフォームで実現!あったかお風呂生活/浴室・風呂リフォーム事例集
快適住まいの提案マガジン
業者紹介申込み リフォーム事例 リフォームノウハウ 住宅設備情報

  2013年11月22日号 もくじ
もう寒くない!お風呂リフォームで暖かい毎日を
お風呂で冬もポッカポカ♪おすすめリフォーム事例集
 
壁の色合いもやさしい、暖かバスルームにリフォーム
新しい浴室は、快適さと便利さを叶える機能がいっぱい
 
 

こんにちは、ホームプロ・メルマガ編集部です。

急に寒くなりましたね!北日本はもちろん、関東や西日本でもすでに雪が降った所があるそうで…つい先日までの残暑が嘘のようです。

さて、寒くなると恋しくなるのが温泉♪日本人で良かった〜と思う瞬間ですよね。笑
そこで今回のメールマガジンでは、浴室・風呂のリフォームについて、ご紹介します!ぜひこの冬は、暖かいお風呂で身も心もポッカポカになりましょう〜♪


もう寒くない!お風呂リフォームで暖かい毎日を

[1]お風呂で安全に、じゅうぶん温まるために

  [1]お風呂で安全に、じゅうぶん温まるために

寒い外から帰宅して、熱いお湯をたっぷりはった浴槽につかって冷えた体を温める…幸せなひとときですね!笑

しかし、浴室自体はどうでしょうか。洗面室から入った時にすごく寒かったり、あるいは体を洗っている間に、せっかく温まった体がまた冷えてしまう…なんてことはありませんか?

特に、高齢の方や心臓に持病のある方などの場合、暖かい居室との急激な温度差は思わぬ不調を招きかねません。

 

思い当たることがある方にオススメなのが、浴室暖房・乾燥機の設置です。以下のページで基礎知識をご紹介していますのでぜひチェックしてみてくださいね。

 浴室暖房・乾燥機を設置しよう

[2]ブルーの浴室では温まれない?

 

お風呂と言えば、ブルー系の素材が使われている…
そんなイメージがありませんか?

ブルー系の浴室をご使用中で、リフォームを検討されている方のほとんどが「次はブルーはやめたい」と言うそうです。理由は「温まった気がしないから」とのこと。

では、どんな色を選べば良いのでしょうか。

 バスルームにおける色彩の鉄則

[2]ブルーの浴室では温まれない?

[3]お風呂のリフォーム、いくらで何ができる?

  [3]お風呂のリフォーム、いくらで何ができる?

リフォームをするなら気になるのが費用のことですよね。

ホームプロに掲載されている浴室リフォームの事例では、50万円〜150万円程度かかるケースが最も多いようです。

それでは実際、いくらでどんなリフォームができるのか価格帯別に事例をチェックしてみましょう。

 100万円以下でできるお風呂リフォーム

 150万円以下でできるお風呂リフォーム


お風呂で冬もポッカポカ♪おすすめリフォーム事例集

ホームプロには、日々新しいリフォーム事例が追加されています。その総数は30,000件以上

今回は、新着リフォーム事例のなかから、お風呂に関するおすすめリフォーム事例をピックアップしてご紹介します。

壁の色合いもやさしい、暖かバスルームにリフォーム

壁の色合いもやさしい、暖かバスルームにリフォーム  

対象:浴室・風呂 / 金額:90万円

タイル張りの在来工法からユニットバスにリフォームしました。保温浴槽、サーモフロア搭載のシステムバスを採用し、冷たさも解消し安心してお風呂に入れます。壁面はシンプルナチュラルなクリエペールで、やさしい雰囲気のバスルームになりました。

 この事例を見る

新しい浴室は、快適さと便利さを叶える機能がいっぱい

新しい浴室は、快適さと便利さを叶える機能がいっぱい  

対象:浴室・風呂 / 金額:110万円

脱衣所を移動し、浴室を拡張しました。浴室は照明の切り替えで、異なる壁の表情を楽しめるパナソニック ココチーノを採用。お湯が冷めにくい保温浴槽や節水シャワー、ナノイー搭載の暖房乾燥機、スゴピカ浴槽、キレイ排水など、節水や清掃性、使い勝手の良い浴室になりました。

 この事例を見る


【INFO】厳選リフォーム会社をご紹介します!≪匿名・無料≫

ホームプロでは、独自の基準で審査した加盟会社の中から、あなたのご希望するリフォーム内容にピッタリの会社を、ご紹介します。ご利用は無料!しかも匿名で商談できるので、マイペースで検討していただけます。ぜひ、ご利用ください。

 ホームプロの業者紹介申込みはこちらから


今回のメールマガジンは以上です。
最後までご覧いただきましてありがとうございました。

ページの
先頭へ