比べて、選べる。リフォーム会社紹介サイト「ホームプロ」

会員ページでは、お申込みいただいた内容に対応できるリフォーム会社を紹介しています。各社の会社情報、評価・クチコミの閲覧や、メッセージのやりとり(商談)ができます。

閉じる
現在位置
ホームプロについてメールマガジン2013年1月25日配信 子ども部屋のリフォーム特集/新生活に向けて!おすすめ新着事例
快適住まいの提案マガジン
業者紹介申込み リフォーム事例 リフォームノウハウ 住宅設備情報

  2013年01月25日号 もくじ
子ども部屋のリフォーム特集
新生活に向けて!おすすめの新着リフォーム事例
 
家事導線にも配慮。明るい色使いのキッチンリフォーム
 
 

こんにちは、ホームプロ・メルマガ編集部です。

まだまだ寒い日が続きますね。先日の成人の日はあいにくのお天気で、首都圏では17年ぶりの大雪だったとか…。でもこの季節が過ぎれば桜の花咲く春がやってきます★ 卒業・入学、受験に転勤、引っ越し等々、大人も子どももあちらこちらでイベントが盛りだくさんですね。

新しい年度を迎えるにあたって、住まいもリフレッシュしたいもの。そこで今回のメールマガジンでは、とくに新入学のお子さんがいる方におすすめの上手な子ども部屋の作り方と、おすすめリフォーム事例をご紹介します。


子ども部屋のリフォーム特集

年が明ければ次に待っているのが、卒業・入学シーズン。子どもたちの成長に合わせて、個室を作ろうと考えている方も多いのでは?!

とは言え、子ども部屋はただ個室を作れば良い、というものではありません。今回は、日々成長し続ける子どもたちの部屋づくりについて、ご紹介します。

[1]リサイクルできる子ども部屋づくり

  [1]リサイクルできる子ども部屋づくり

子どもの成長に合わせて、それぞれに個室を、と考えている方も多いと思います。しかし、やがて子どもが家を出た時、残された子ども部屋の使い道は…? いつの間にか納戸状態に、という話もよく耳にしますが、それではもったいないですよね。

そうならないためには、子ども部屋づくりの際、どんな点に気をつけるとよいのでしょうか?

 子ども部屋は成長に合わせてリサイクルしよう

[2]子どもの年代に合わせた部屋づくり

 

子ども部屋といっても、それぞれに個室を確保できれば良い、というものではありません。年代や性別、人数によって、求められる部屋は異なります。

まだ小さい頃には個室よりも遊べるスペースを…
高学年になる頃には狭くても良いのでプライバシーを保てる空間を…

など、日々変化する子どもの環境に対応した部屋づくりのためには、どんなポイントに注意したら良いのでしょうか?

 フレキシブルに変化する子ども部屋づくり

[2]子どもの年代に合わせた部屋づくり

[3]子どもにやさしいインテリアとは?

  [3]子どもにやさしいインテリアとは?

小学校にあがると用意してもらった勉強机。最近では、用途に合わせて棚を外したり、位置を変えたりできるような工夫がされているようですね。

好みはもちろん、学年が上がるにつれて増えていく道具、思い出… 大人よりも、もっと変化の激しい子ども時代。子ども部屋にはどんなインテリアを選べば良いのでしょうか?

 

 変化し続ける子どもにやさしいインテリア選び


新生活に向けて!おすすめの新着リフォーム事例

ホームプロには、日々新しいリフォーム事例が追加されています。
その総数は24,000件以上

今回は、新着リフォーム事例の中から、編集部おすすめのリフォーム事例を
ピックアップしてご紹介します。

家事導線にも配慮。明るい色使いのキッチンリフォーム

家事導線にも配慮。明るい色使いのキッチンリフォーム  

対象:キッチン・台所 / 金額:170万円

カウンター上部に吊り戸棚が無いので、収納力をカバーできるように背面にはキッチンキャビネットとカップボードを並べて設置しました。キッチンキャビネットはハイカウンタータイプで、電子レンジなどの家電を置いたり、配膳の際に使いやすい仕様になっています。下部にはキャスター付きワゴンがあり、ゴミ箱をきれいに収納することが出来ます。面材はキッチンのイエローと区別し、清潔感のあるホワイトを選定しました。

 この事例を見る

▼ リフォーム事例を『部位』『費用』『テーマ』から探す ▼

 リフォーム費用の目安や、ポイントをチェック!


【INFO】厳選リフォーム会社をご紹介します!≪匿名・無料≫

ホームプロでは、独自の基準で審査した加盟会社の中から、あなたのご希望するリフォーム内容にピッタリの会社を、ご紹介します。ご利用は無料!しかも匿名で商談できるので、マイペースで検討していただけます。是非、ご利用ください。

 ホームプロの業者紹介申込みはこちらから


今回のメールマガジンは以上です。
最後までご覧いただきましてありがとうございました。

ページの
先頭へ