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リフォーム見積もり完全ガイド依頼編 現地調査のポイント、希望の伝え方

正式な見積もりに必要な現地調査とは、どんなものか

部屋の大きさや設備のサイズを確認するために採寸し、写真撮影も行う事も有ります。給排水管の位置や床下や天井裏などを覗き込むこともあります。その時の応対や言動もチェックしておきましょう。
現場調査では、このようにお宅をくわしく調査し、ご要望をじっくり聞きますので、最低1〜2時間はかかると思っておいてください。
また、できるだけそれぞれの会社は別々の時間帯で調査に来てもらうようにしてください。
お客さまのご要望の確認や目の付け所なども、その会社を判断する材料になります。
複数社を一緒にしてしまうとお互いの会社の特徴が出しにくくなり、結果的にお客さまのご要望を汲み取れない結果になりかねません。

2社以上に、すべて同じ条件で伝える

建物の図面があれば用意しておきましょう。
2社以上に依頼する場合は、後で比較しやすいように同じ条件で依頼しましょう。
あらかじめ作っておいた「リフォーム要望メモ」のコピーを渡しておくと安心です。
予算についても、およそいくらまで出費できるかを正直に伝えます。予算の範囲内で良いプランを考えてくれます。ただ、工事を始めると追加工事が必要になる場合もあるので、1〜2割は余裕を持っておきましょう。
「相場より高い金額を言ってしまうと、高くつくのではないか」と考えて、予算額を明かさなかったり、かなり低めの金額を伝えたりする人がいます。しかし、相見積もりの場合は、他社と比較されるので高い値段をふっかけるリフォーム会社はまずいません。提案の内容を見てそこまでは必要ないということであれば、金額を下げるよう見積もりの内容を後から調整することもできます。

相見積もりであることを伝えておく

見積もりを他社にも依頼していることを、ハッキリ伝えておきましょう。相見積もりは普通に行われているので遠慮する必要はありません。
リフォーム会社同士の競争心が高まり、適正な価格や工夫のあるプランを提案してくれる可能性が高まります。あらかじめ伝えておけば、断るときにも唐突にならなくてよいと思います。
ただ、相見積もりだからと言ってむやみに値引き競争をあおるようなことはやめましょう。安くなったからといって、工事がおろそかになっては困りものです。
最後に、「見積もりはいつもらえるのか」、「パース図など、どのような書類を提出してもらえるのか」など確認しておきましょう。

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